秋冬野菜 3回目播種

9月7日(土)、9月13日(金)に続き、本日9月19日(木)に3回目の秋冬野菜を播種しました。

少しずつですが、<小松菜、小カブ、山東菜>、<水菜、タアサイ、チンゲン菜>、<のらぼう、木曽カブ>、<赤ネギ苗用>です。
<>でくくった野菜を、1畝20mをまき、4畝作りました。のらぼうと赤ネギは彼岸のころにまくといいそうで、今一度にまきます。他の野菜は1週間ごとに10月いっぱいまでまきます。

10月からは、霜に当たると甘くなるほうれん草もまきはじめます。逆に、木曽カブ、小カブは9月いっぱい。10月からは、天王寺カブをまいてみます。11月には、霜にも強いほうれん草と小松菜だけになり、12,1月はお休みして、2月にまた小松菜をまく予定です。

初年度から、1週間ごとにまく練習をすることにしたのですが、難しいです。
1週間の間でも、種まきに適した日は少ないのです。乾燥しすぎていたり、雨だったり。1,2回目は播種後に雨が降ったのでよく発芽しました。今週は、晴天が続くそうなので、台風の湿り気が残っている今日のうちに播種しました。雨が降ってほしいところです。

ところで、現在ワゴンが修理に出ています。耕耘機とさく切り用の一輪テーラーが運べないので使えない!今日は、台風で、表土がカチカチになってしまったところを、大正ぐわでほぐしてから畝立てしました。大変だった―。来週までに治るのか?来週こそは、1km耕耘機を押してでも、耕耘してから畝立てしたいな。

カテゴリー: 栽培

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