熱い思いがあるうちに、宣言します！
「畑で遊そぶ、畑で食べる、畑で育てる、『畑に行こうよ！お試し版』」はじめます。
今日、思いついた構想を。まだ変わるかもしれません。
子育てで、イライラしちゃうママ、子供と家にいて疲れることありませんか？
畑に来ればすっきりするかも！
畑で、子供とのんびり過ごすだけで、土がいろいろ吸収してくれる。太陽、植物が、力を分けてくれる。風が気持ちいい。
子供も、広々した畑で、大きな声出して、のびのび遊ばせたら気持ちいいよ。
ついでに、子供と一緒に食べるものを育ててみる。
畑で、みんなでご飯作って食べてみたら面白そう。
畑効果 その１ 子供が変わる！
我が家では、息子の才能が開花しました。4歳の子どもでも、農具を使って仕事手伝えます。くわでタケノコ掘れます。鎌で草刈り、はさみで収穫。棒や支柱も、気が付いたら芸術作品が出来上がっています。生後6か月から畑にいる次男も、なんでもおもちゃにして一人遊び。泥遊び、水遊びも大好き。おかげで、「おもしろ自由さん」と呼ばれる自由人ができあがりました。ついでに、二人とも夜はぐっすりです。畑をはじめて、子育て超楽になりました。（もちろん、育児半分以上担当してくれている夫のおかげでもあります）
畑効果 その２ 夫もかわる！
仕事でストレス溜まっているお父さんも誘ってください。畑でのんびりしているだけで、違うんですよ！土いじりなんかしちゃったら大変。元気になってきます。そして、おいしいご飯を、みんなで食べたら、顔もニコニコに変化するはず。それは、夫で実証済みです。
内容
期間 ：3月下旬から8月 月2回（第1，3土曜日予定）
参加費：5カ月通して、大人1名5000円（子供無料）、大人1人増えるごとに3000円ずつ （金額設定、悩み中です。）
お昼ご飯に、ごはん、みそ汁を用意します。みんなで、同じ釜の飯食べましょう！
対象者：未就学児のお子さんをもつ家庭。飯能または近隣の市在住の方。
野菜作りに興味がある人は、みんなの畑を用意するので、一緒に作業もします。例えば、
3月下旬 じゃがいも植え付け、人参の収穫
4月下旬 トウモロコシ、枝豆の種まき
5月上旬 夏野菜の植え付け（ナス、トマト、ピーマン、きゅうり）
5月下旬 落花生の種まき、さつまいもの植え付け
6月上旬 オクラの種まき、除草
6月下旬 田植え？
7月上旬 除草＆収穫？人参の種まき
7月下旬 収穫祭！
8月 収穫と除草
参加者の方は、月2回のほか、好きなときに、畑に来て楽しんでもらえればと思います。
私の思い
農業をはじめて1年、畑を中心にした暮らしは、なんとも学びが大きかったです。その中でも、長男の変わりようには驚きました。あっという間に、野性児になりました。この子に、こんな才能があったのか？と、驚くことが多かったです。子供たちの天性を委縮させてしまいがちな、現代社会。畑で自由にさせているだけで、閉じ込めなければ、勝手に開花するものです。
70歳を超えたご近所さん達がよく、「私たちが小さい頃までは、みんなこうだったのよね」と、生後6カ月のころから畑にいてる次男を見て、どろどろで遊びまわる長男をみて、懐かしがります。現代社会は、子供から、こんなに素敵な環境を奪ってしまっていたのか？と思うようになりました。ぜひ、私たちが感じている喜びを、他の人にも知ってほしい。子供に、広々したところで、自然の中で過ごしてもらいたい。きっと、何か感じるものがあるはず。
一昨日から3日間開催された「無肥料自然栽培勉強会」が背中を押してくれました。栽培者だからできること。それは人を畑に呼ぶこと。それまでは、子育て世代のママが集まる「子育て支援センター」に出向いて、何か話をしたらいいのでは？と思っていました。でも、勉強する事じゃなくて、「おいしい」「たのしい」と経験することが一番じゃないか？という話しを聞いて、あれこれ考えず、「やってしまえ！」と思ったのです。宣言して、後戻りできない状態にしてしまえ！
一番大切なことは、畑で自由に過ごしてもらうこと。その日、体調がすぐれなかったら、のんびり横になっていてもいいし。お野菜つくりに関心があれば、一緒に野菜作りをしてみてもいい。今の私の武器、それは小さな子供たちがいること。1歳にならない子供をもつお母さんがいても、「ぜひきてください」って言える。うちの子たちも、0歳から畑にいますからって。0歳の時が大切！3歳までが大切！小学校に上がる前に知ってほしい。自然に触れる体験。
そして、おいしいご飯を食べてほしい。本物の食材なら、ごはんとみそ汁だけでも、十分おいしいことを知ってほしい。それに、自分たちで作ったお野菜がついたら、あっという間にご馳走！みんな食べると、ますますおいしい。
実は、一番難しいのが値段の設定。これは、小島農園の社会貢献として行いたいと思っています。参加費は、ほとんどご飯代。
なぜかって、1回の参加費が500円じゃないと、小さな子供をもつお母さん達、毎回来れないよ。
私は、意識が高くて、高いお金を支払える人にきてほしいんじゃない。
本当に、子育てに困っているお母さんに、特に来てほしい。
なので、お試しバージョンは1回500円の食事代くらいの値段設定。
子供を産んでから、暮らしを見つめ直した私。
食事を見直して、洗剤を石鹸を変えて、テレビは捨てて、どんどん暮らしを変えて、いつの間にか仕事も変えた。
お母さんだからこそ、子供のために、気が付いたら暮らしを変えられる可能性がある。
気づいてもらうための、きっかけになりたい。
勉強会のおかげで、小島農園らしい、小島直子らしい、アプローチが見えたと思います。
ひとまず、やってみて、そこからまた学んで、進化して行きたいと思います。
我が家では、息子の才能が開花しました。4歳の子どもでも、農具を使って仕事手伝えます。くわでタケノコ掘れます。鎌で草刈り、はさみで収穫。棒や支柱も、気が付いたら芸術作品が出来上がっています。生後6か月から畑にいる次男も、なんでもおもちゃにして一人遊び。泥遊び、水遊びも大好き。おかげで、「おもしろ自由さん」と呼ばれる自由人ができあがりました。ついでに、二人とも夜はぐっすりです。畑をはじめて、子育て超楽になりました。（もちろん、育児半分以上担当してくれている夫のおかげでもあります）
畑効果 その２ 夫もかわる！
仕事でストレス溜まっているお父さんも誘ってください。畑でのんびりしているだけで、違うんですよ！土いじりなんかしちゃったら大変。元気になってきます。そして、おいしいご飯を、みんなで食べたら、顔もニコニコに変化するはず。それは、夫で実証済みです。
内容
期間 ：3月下旬から8月 月2回（第1，3土曜日予定）
参加費：5カ月通して、大人1名5000円（子供無料）、大人1人増えるごとに3000円ずつ （金額設定、悩み中です。）
お昼ご飯に、ごはん、みそ汁を用意します。みんなで、同じ釜の飯食べましょう！
対象者：未就学児のお子さんをもつ家庭。飯能または近隣の市在住の方。
野菜作りに興味がある人は、みんなの畑を用意するので、一緒に作業もします。例えば、
3月下旬 じゃがいも植え付け、人参の収穫
4月下旬 トウモロコシ、枝豆の種まき
5月上旬 夏野菜の植え付け（ナス、トマト、ピーマン、きゅうり）
5月下旬 落花生の種まき、さつまいもの植え付け
6月上旬 オクラの種まき、除草
6月下旬 田植え？
7月上旬 除草＆収穫？人参の種まき
7月下旬 収穫祭！
8月 収穫と除草
参加者の方は、月2回のほか、好きなときに、畑に来て楽しんでもらえればと思います。
私の思い
農業をはじめて1年、畑を中心にした暮らしは、なんとも学びが大きかったです。その中でも、長男の変わりようには驚きました。あっという間に、野性児になりました。この子に、こんな才能があったのか？と、驚くことが多かったです。子供たちの天性を委縮させてしまいがちな、現代社会。畑で自由にさせているだけで、閉じ込めなければ、勝手に開花するものです。
70歳を超えたご近所さん達がよく、「私たちが小さい頃までは、みんなこうだったのよね」と、生後6カ月のころから畑にいてる次男を見て、どろどろで遊びまわる長男をみて、懐かしがります。現代社会は、子供から、こんなに素敵な環境を奪ってしまっていたのか？と思うようになりました。ぜひ、私たちが感じている喜びを、他の人にも知ってほしい。子供に、広々したところで、自然の中で過ごしてもらいたい。きっと、何か感じるものがあるはず。
一昨日から3日間開催された「無肥料自然栽培勉強会」が背中を押してくれました。栽培者だからできること。それは人を畑に呼ぶこと。それまでは、子育て世代のママが集まる「子育て支援センター」に出向いて、何か話をしたらいいのでは？と思っていました。でも、勉強する事じゃなくて、「おいしい」「たのしい」と経験することが一番じゃないか？という話しを聞いて、あれこれ考えず、「やってしまえ！」と思ったのです。宣言して、後戻りできない状態にしてしまえ！
一番大切なことは、畑で自由に過ごしてもらうこと。その日、体調がすぐれなかったら、のんびり横になっていてもいいし。お野菜つくりに関心があれば、一緒に野菜作りをしてみてもいい。今の私の武器、それは小さな子供たちがいること。1歳にならない子供をもつお母さんがいても、「ぜひきてください」って言える。うちの子たちも、0歳から畑にいますからって。0歳の時が大切！3歳までが大切！小学校に上がる前に知ってほしい。自然に触れる体験。
そして、おいしいご飯を食べてほしい。本物の食材なら、ごはんとみそ汁だけでも、十分おいしいことを知ってほしい。それに、自分たちで作ったお野菜がついたら、あっという間にご馳走！みんな食べると、ますますおいしい。
実は、一番難しいのが値段の設定。これは、小島農園の社会貢献として行いたいと思っています。参加費は、ほとんどご飯代。
なぜかって、1回の参加費が500円じゃないと、小さな子供をもつお母さん達、毎回来れないよ。
私は、意識が高くて、高いお金を支払える人にきてほしいんじゃない。
本当に、子育てに困っているお母さんに、特に来てほしい。
なので、お試しバージョンは1回500円の食事代くらいの値段設定。
子供を産んでから、暮らしを見つめ直した私。
食事を見直して、洗剤を石鹸を変えて、テレビは捨てて、どんどん暮らしを変えて、いつの間にか仕事も変えた。
お母さんだからこそ、子供のために、気が付いたら暮らしを変えられる可能性がある。
気づいてもらうための、きっかけになりたい。
勉強会のおかげで、小島農園らしい、小島直子らしい、アプローチが見えたと思います。
ひとまず、やってみて、そこからまた学んで、進化して行きたいと思います。
仕事でストレス溜まっているお父さんも誘ってください。畑でのんびりしているだけで、違うんですよ！土いじりなんかしちゃったら大変。元気になってきます。そして、おいしいご飯を、みんなで食べたら、顔もニコニコに変化するはず。それは、夫で実証済みです。
内容
期間 ：3月下旬から8月 月2回（第1，3土曜日予定）
参加費：5カ月通して、大人1名5000円（子供無料）、大人1人増えるごとに3000円ずつ （金額設定、悩み中です。）
お昼ご飯に、ごはん、みそ汁を用意します。みんなで、同じ釜の飯食べましょう！
対象者：未就学児のお子さんをもつ家庭。飯能または近隣の市在住の方。
野菜作りに興味がある人は、みんなの畑を用意するので、一緒に作業もします。例えば、
3月下旬 じゃがいも植え付け、人参の収穫
4月下旬 トウモロコシ、枝豆の種まき
5月上旬 夏野菜の植え付け（ナス、トマト、ピーマン、きゅうり）
5月下旬 落花生の種まき、さつまいもの植え付け
6月上旬 オクラの種まき、除草
6月下旬 田植え？
7月上旬 除草＆収穫？人参の種まき
7月下旬 収穫祭！
8月 収穫と除草
参加者の方は、月2回のほか、好きなときに、畑に来て楽しんでもらえればと思います。
私の思い
農業をはじめて1年、畑を中心にした暮らしは、なんとも学びが大きかったです。その中でも、長男の変わりようには驚きました。あっという間に、野性児になりました。この子に、こんな才能があったのか？と、驚くことが多かったです。子供たちの天性を委縮させてしまいがちな、現代社会。畑で自由にさせているだけで、閉じ込めなければ、勝手に開花するものです。
70歳を超えたご近所さん達がよく、「私たちが小さい頃までは、みんなこうだったのよね」と、生後6カ月のころから畑にいてる次男を見て、どろどろで遊びまわる長男をみて、懐かしがります。現代社会は、子供から、こんなに素敵な環境を奪ってしまっていたのか？と思うようになりました。ぜひ、私たちが感じている喜びを、他の人にも知ってほしい。子供に、広々したところで、自然の中で過ごしてもらいたい。きっと、何か感じるものがあるはず。
一昨日から3日間開催された「無肥料自然栽培勉強会」が背中を押してくれました。栽培者だからできること。それは人を畑に呼ぶこと。それまでは、子育て世代のママが集まる「子育て支援センター」に出向いて、何か話をしたらいいのでは？と思っていました。でも、勉強する事じゃなくて、「おいしい」「たのしい」と経験することが一番じゃないか？という話しを聞いて、あれこれ考えず、「やってしまえ！」と思ったのです。宣言して、後戻りできない状態にしてしまえ！
一番大切なことは、畑で自由に過ごしてもらうこと。その日、体調がすぐれなかったら、のんびり横になっていてもいいし。お野菜つくりに関心があれば、一緒に野菜作りをしてみてもいい。今の私の武器、それは小さな子供たちがいること。1歳にならない子供をもつお母さんがいても、「ぜひきてください」って言える。うちの子たちも、0歳から畑にいますからって。0歳の時が大切！3歳までが大切！小学校に上がる前に知ってほしい。自然に触れる体験。
そして、おいしいご飯を食べてほしい。本物の食材なら、ごはんとみそ汁だけでも、十分おいしいことを知ってほしい。それに、自分たちで作ったお野菜がついたら、あっという間にご馳走！みんな食べると、ますますおいしい。
実は、一番難しいのが値段の設定。これは、小島農園の社会貢献として行いたいと思っています。参加費は、ほとんどご飯代。
なぜかって、1回の参加費が500円じゃないと、小さな子供をもつお母さん達、毎回来れないよ。
私は、意識が高くて、高いお金を支払える人にきてほしいんじゃない。
本当に、子育てに困っているお母さんに、特に来てほしい。
なので、お試しバージョンは1回500円の食事代くらいの値段設定。
子供を産んでから、暮らしを見つめ直した私。
食事を見直して、洗剤を石鹸を変えて、テレビは捨てて、どんどん暮らしを変えて、いつの間にか仕事も変えた。
お母さんだからこそ、子供のために、気が付いたら暮らしを変えられる可能性がある。
気づいてもらうための、きっかけになりたい。
勉強会のおかげで、小島農園らしい、小島直子らしい、アプローチが見えたと思います。
ひとまず、やってみて、そこからまた学んで、進化して行きたいと思います。
期間 ：3月下旬から8月 月2回（第1，3土曜日予定）
参加費：5カ月通して、大人1名5000円（子供無料）、大人1人増えるごとに3000円ずつ （金額設定、悩み中です。）
お昼ご飯に、ごはん、みそ汁を用意します。みんなで、同じ釜の飯食べましょう！
対象者：未就学児のお子さんをもつ家庭。飯能または近隣の市在住の方。
野菜作りに興味がある人は、みんなの畑を用意するので、一緒に作業もします。例えば、
3月下旬 じゃがいも植え付け、人参の収穫
4月下旬 トウモロコシ、枝豆の種まき
5月上旬 夏野菜の植え付け（ナス、トマト、ピーマン、きゅうり）
5月下旬 落花生の種まき、さつまいもの植え付け
6月上旬 オクラの種まき、除草
6月下旬 田植え？
7月上旬 除草＆収穫？人参の種まき
7月下旬 収穫祭！
8月 収穫と除草
参加者の方は、月2回のほか、好きなときに、畑に来て楽しんでもらえればと思います。
私の思い
農業をはじめて1年、畑を中心にした暮らしは、なんとも学びが大きかったです。その中でも、長男の変わりようには驚きました。あっという間に、野性児になりました。この子に、こんな才能があったのか？と、驚くことが多かったです。子供たちの天性を委縮させてしまいがちな、現代社会。畑で自由にさせているだけで、閉じ込めなければ、勝手に開花するものです。
70歳を超えたご近所さん達がよく、「私たちが小さい頃までは、みんなこうだったのよね」と、生後6カ月のころから畑にいてる次男を見て、どろどろで遊びまわる長男をみて、懐かしがります。現代社会は、子供から、こんなに素敵な環境を奪ってしまっていたのか？と思うようになりました。ぜひ、私たちが感じている喜びを、他の人にも知ってほしい。子供に、広々したところで、自然の中で過ごしてもらいたい。きっと、何か感じるものがあるはず。
一昨日から3日間開催された「無肥料自然栽培勉強会」が背中を押してくれました。栽培者だからできること。それは人を畑に呼ぶこと。それまでは、子育て世代のママが集まる「子育て支援センター」に出向いて、何か話をしたらいいのでは？と思っていました。でも、勉強する事じゃなくて、「おいしい」「たのしい」と経験することが一番じゃないか？という話しを聞いて、あれこれ考えず、「やってしまえ！」と思ったのです。宣言して、後戻りできない状態にしてしまえ！
一番大切なことは、畑で自由に過ごしてもらうこと。その日、体調がすぐれなかったら、のんびり横になっていてもいいし。お野菜つくりに関心があれば、一緒に野菜作りをしてみてもいい。今の私の武器、それは小さな子供たちがいること。1歳にならない子供をもつお母さんがいても、「ぜひきてください」って言える。うちの子たちも、0歳から畑にいますからって。0歳の時が大切！3歳までが大切！小学校に上がる前に知ってほしい。自然に触れる体験。
そして、おいしいご飯を食べてほしい。本物の食材なら、ごはんとみそ汁だけでも、十分おいしいことを知ってほしい。それに、自分たちで作ったお野菜がついたら、あっという間にご馳走！みんな食べると、ますますおいしい。
実は、一番難しいのが値段の設定。これは、小島農園の社会貢献として行いたいと思っています。参加費は、ほとんどご飯代。
なぜかって、1回の参加費が500円じゃないと、小さな子供をもつお母さん達、毎回来れないよ。
私は、意識が高くて、高いお金を支払える人にきてほしいんじゃない。
本当に、子育てに困っているお母さんに、特に来てほしい。
なので、お試しバージョンは1回500円の食事代くらいの値段設定。
子供を産んでから、暮らしを見つめ直した私。
食事を見直して、洗剤を石鹸を変えて、テレビは捨てて、どんどん暮らしを変えて、いつの間にか仕事も変えた。
お母さんだからこそ、子供のために、気が付いたら暮らしを変えられる可能性がある。
気づいてもらうための、きっかけになりたい。
勉強会のおかげで、小島農園らしい、小島直子らしい、アプローチが見えたと思います。
ひとまず、やってみて、そこからまた学んで、進化して行きたいと思います。
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