野菜だよりの「タネをまく人びと 農の新時代を探る」に小島農園が掲載されました。 野菜だより2021年11月号 ぜひ読んでね! ところで、この野菜だよりが素晴らしいです。有機栽培や自然栽培に力を入れていて、 関野農園タネ採…
野菜だよりの「タネをまく人びと 農の新時代を探る」に小島農園が掲載されました。 野菜だより2021年11月号 ぜひ読んでね! ところで、この野菜だよりが素晴らしいです。有機栽培や自然栽培に力を入れていて、 関野農園タネ採…
私が自然栽培を始めるきっかけともなった無肥料自然栽培グループnicoの紹介を、ブログで書いていなかったことに気がつきました。 nicoには、関野幸生さん、明石農園さん、渋谷農園さんと20年以上の自然栽培の経験がある農家さ…
「大草原の小さな家」は、アメリカの開拓時代を過ごした著者ローラ・インガルス・ワイルダーが自分のこどもの頃のことを書いたものです。幼少期から大人になるまで、テレビ放映もされて、見たことがある人も多いではないでしょうか?私は…
2020年3月31日発行の「緑肥利用マニュアル -土づくりと減肥を目指して-」を読みました。 緑肥の効果と使い方、そして緑肥ごと章になっています。緑肥栽培、すき込み、主作物の生育を減肥率を変えて実験した結果がいろいろあり…
季刊書籍「自然栽培」の編集長 温野 まきさんが、時雨出版を立ち上げ、本を出版しました。この本は、書店には置かないそうです。 時雨出版のホームページに、なぜ通販だけなのか説明がありました。 https://www.shig…
秋ごろに、お客さんから読んでみたらと2冊の本をお借りました。手元にあってもよさそうです。記録がてらご紹介します。 草と野菜の常備薬 一条ふみ 一条ふみさんは、1998年に創刊の季刊誌「自然食通信」でも連載を書いていたので…
nico通信 vol.26が届きました。 nico通信のおかげで、今の小島農園があると言っても過言ではありません。 無肥料自然栽培nicoのホームページはこちら。 市民農園時代、野口種苗店に行ったら、「不耕起栽培は、草ぼ…
先日の長雨で、ライ麦がナスの上に倒れてきていました。畑に来てくれていた3名の方と一緒に、ライ麦を刈ることに。4人で刈るとあっという間です。それでも、コンテナ10杯分くらいにはなったでしょうか。一人でやっていたら、他に優先…
埼玉県上里町の須賀一男さん、サカ江さんご夫妻の自然農法を描いた「生きている土」をYutubeでみました。40分です。 去年、ご縁があって上里町の種交換会に参加してお会いしたんです。 一男さんは昭和8年生まれということで、…
美味しんぼの最新巻101巻は、「食の安全」だそうです。 自然食品店「サンスマイル」に山積みで置いてあると聞いて、寄ったついでに買ってきました!代表の松浦さんが出てきてくださって、教えてくれました。作者の方がもう高齢になり…
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