自然農サークルを主宰している友人が、また苗販売の声をかけてくれました。
友人が参加しているホメオパシーの勉強会で、最近自然農にも関心を持っているので苗を販売しないかと。
真黒茄子12、世界一トマト2、神田四葉きゅうり4、ピーマン8、万願寺とうがらし4、ホワイトカラント3+こぼれ種のミニトマト2つ持って行きました。
ホメオパシーの先生、固定種の野菜のことを知ってらして、苗を喜んでくださいました。真黒茄子4、世界一トマト2、神田四葉きゅうり2、ピーマン3、万願寺とうがらし1、ホワイトカラント2が売れました。やはり、自分でピーマンを育苗したという方がいて、「難しい」といっていました。来年の春に向けて、家庭で苗をつくるコツをホームページにまとめられればと思いました。
友人も自分の苗(ホーリーバジル)や有機栽培の野菜の苗(トマト、ケール)を持ってきていました。有機栽培のトマトの苗はずいぶん大きかったー。そして、友人はきちんと写真付きの苗の説明まで作って渡していました。勉強になります。保育園のバザーでクッキーをつくったときに、名前と材料のシールを作ったのを思い出します。こだわりがある苗だから、それを伝えるにはやっぱり商品説明もつけないとです。来年への課題。
コメントを残す