夏も近づく八十八夜ですね。長男が畑の境にある茶の木から新茶を摘んでました。
「お茶作りたい」というので、ちょうど小学校の自主学習にかいたら面白そうだと思い、お茶作りをしました。
お茶の葉を蒸す
お茶の葉を冷ます
もうこの蒸気がお茶のいい匂いしていました。
お茶の葉を弱火で乾燥させる
お茶の葉をもむ
お茶を揉むときもいい匂いがしました。
弱火で乾燥させるて揉むの工程を3回くらい繰り返したらできあがり。始めの重さの1/3が目安のようです。
できたて新茶を飲む
さっそく飲んでみました。薄めでしたが、上品なお茶の味がしました。とくに長めにいれた3煎目がおいしかったです。
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