マクワウリとトマトの定植。紙コップでネキリムシを通せんぼ作戦

今日は、マクワウリと中玉トマトのサンティオを定植しました。

今年は、夏野菜は種取り用と自家用、そして栽培方法の研究を目的としているので、1種類10mくらいの作付です。50㎝間隔で並べても20株程度になります。去年は、20mの畝を2つ、トマトの場合は1畝に2条チドリで植えたので、160株ほど植えました。

去年は作付が大きかったので、除草が間に合わなかったり、マメハンミョウの大繁殖を防げなかったり、管理が間に合いませんでした。また、わらマルチ実験にも失敗しました。今年は20株でも去年より収量が多くなる可能性があります。楽しみです。

今朝、ネキリムシ対策を思い出しました。「トイレットペーパーの芯で防ぐ!」トイレットペーパーの芯はすぐに手に入らないので、ちょうどハウスにあった小さな紙コップ(苗に土を入れる道具「ハリーポッター」用に購入したもの)を利用しました。

トマトとマクワウリの根元に、底を抜いた紙コップを置きます。地表を移動するのが好きなネキリムシ君が、紙コップのために苗に近づけないはず!という実験です。去年は、160鉢全部にやるのは無理と思って、対策をせずにそのまま定植したところ、あちこちでネキリムシの被害が多発。何度も苗を補植しました。苗ももったいないし、補植する手間もかかります。それを考えると、定植するときに紙コップガードをするほうが楽です。

すでに、ズッキーニを1本、メキシカンミジェットトマトを1本切られたので、今年もネキリムシ君は大活躍の兆しが見えています。冬場にライ麦を育てていると、ネキリムシ君にも過ごしやすいのだと思います。しばらくは緑肥を多用する方針なので、ネキリムシと共存する方法を見つけないとです。

尚、今年のトマトは70㎝幅の畝、株間40㎝にしました。去年は100㎝幅の畝に2条チドリ、株間50㎝でした。脇芽をかかない方法だと、2条では込みすぎるので1条に変更しました。2条にすると支柱を合掌造りにできるメリットがあります。今年は竹を入手できたので、1条でも両端を竹にして、がっしり支えることができます。詳しくは支柱を立てたときに画像をアップしたいと思います。

マクワウリは、直播がよかったとアドバイスいただいたので、苗を半分、直播を半分にしました。草があると生育が悪くなるのでわらを厚めに敷いて防草します。それと孫づるに実がなるので、主枝は途中で止めようと思います。

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サンティオの根元に紙コップ。幼い苗なので、葉っぱをまとめて紙コップに通すことができました。

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マクワウリの直播。こちらも紙コップガード。

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マクワウリの苗定植。葉っぱが大きかったものの、どうにか紙コップを通しました。

カテゴリー: 栽培
One comment on “マクワウリとトマトの定植。紙コップでネキリムシを通せんぼ作戦
  1. なおちゃん より:

    ネキリムシ害が発生したメキシコミジェットでも、紙コップガードをしました。
    ネキリムシだけでなく、根元の防風にもなるようです。

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