畑に行こうよ! 第1回

畑に行こうよ!の第1回が、春らしい暖かい日に行われました。
7家族ご参加いただき、お手伝いしてくださるKさんご一家を含めて、大人16名、子供13名です。

未就学児のお子さんを持つご家庭を対象にと、飯能市の子育て支援センター3か所にチラシを張らせてもらったのですが、それぞれでチラシをみた方が参加してくれることになり、とっても嬉しいです。

まずは、挨拶と名前だけの自己紹介。

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朝一番、挨拶と自己紹介してます

そして、お味噌汁の具をとりに、歩いてきつねの畑に行きました。
花芯白菜のトウを子供たちにとってもらいました。
そして、最後に残っていた三浦大根、ひょろっとしていましたが。

くまの畑に戻って、まずは区画の準備。トンネル支柱で「ここが通路」と踏んでいいところを分かりやすくしました。

そして、じゃがいも植え付けです。まずは、種イモ(去年育てた豊白)を1家族15個ずつ選んでもらいました。小さめのおイモ(60g前後)を保存していたので、切る必要がありません。大きいおイモの場合は、芽が3つ残るくらいに切って、灰をつけて1日置いておくといいです。切った面を下にすると腐りにくいですが、上にしても、芽が下から出るので、おイモが深いところにできるというメリットがあります。

ジャガイモは、1家庭1畝(4m)ずつ植えました。60cm幅で、浅めの溝をくわで掘ってもらい、おイモを30cm間隔で置いてもらい、土を軽くかけました。土を多くかけず、暖かい陽の光を浴びて芽を出してもらいます。後で土寄せします。

小学生の子が、くわを使って掘ってくれたり、赤ちゃんを背負ったママが作業したりと、小さな子供がいる家庭の姿が素敵だなーと思いました。子供のペースにあわせて、子供が楽しめるようにしていきたいです。

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じゃがいも植付け、掘ってます!

じゃがいもの次は、人参、大根、春菊の種まきです。人参を播こうと思ったのですが、人参と仲がいい大根やキク科のものも植えようと思ったのです。コンパニオンプランツと呼ばれています。畑に行こうよでは、いろんなコンパニオンプランツを試したいと思っています。1つの畝は、時なし大根、一口人参、春菊、もう一つには、サンチュ(後で定植予定)、時なし人参、コメット(二十日大根)を播きました。

くまの畑は、水はけがよいので、畝はできるだけ低く、子供たちが畝だと分かる程度にとお伝えしました。くわでサクを切って、トンボを使って平らにします。

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大根、人参、春菊用の畝立て中

人参、一口人参は「5cm間隔で3粒ずつくらい」に播いてもらいました。風が吹いていて「種が飛んだー!」という声が聞こえました。人参を播くのが上手な方がいたので、尋ねたら、「長野で半年ほど働いたことがあるんです。1日中人参播いたことがあります」とおっしゃっていました。私が教えてもらうことも出てきそうです!

大根は、約30cm間隔で指で4つ穴を開けてもらって、そこに種を播いてから土をまぜて鎮圧してもらいました。コメットは、大根と同じ大きさの種で、人参に比べて子供でも播きやすいです。5cm間隔で1粒ずつ播いてもらいました。春菊は発芽率が悪いそうなので、5mm間隔のすじ播きがいいそうです。はじめてなので、「あ、播きすぎた!」という声が楽しかったです。

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ラディッシュの種まき中

ようやく昼ご飯の時間です。ご飯担当のKMさんが、お味噌汁だけでなく、とってきた大根でサラダまで作ってくれました!ご飯は、秋田県の須田さんのササニシキ2升+もちあわご飯5合用意しました。お味噌汁には、小島農園の黄金千貫(さつまいも)と小松菜、みんなでとった人参と大根、そして隣の畑の関谷さんのネギ、さらに、朝作った手作り豆腐と手前味噌。

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左から、蒸し野菜、お味噌汁、ご飯(2升!)

おかずも、できたら持ってきてくださいとお願いしていたら、きんぴら、さつまいもを煮たもの、白菜の漬物、しいたけの含めに、人参のふりかけ、手作りパン(これで全部かしら?)が集まりました!うれしい&おいしかったです。

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お昼ご飯

お昼ご飯の後、残ったごはんで塩にぎりを8個くらい作ったでしょうか。「食べていいですか?」とみなさん、手にとって、あっという間になくなっちゃいました。次回は、全部塩にぎりにする?というくらいの売れ行きです。

午後、時間がある方はと前日にお知らせしていたのですが、たぬきの畑の冬野菜の収穫ツアーに行きました。1km離れているのですが、駐車スペースが足りないなぁと言っていたら、歩いて行くことに!畑では、みなさん、収穫を楽しんでいました。カブの菜花、水菜、山東菜、タアサイの花、チンゲン菜の花など。「水菜おいしいんですよ。食べてみてください」とその場で食べてもらったら、「味がする!」と驚いていた方もいました。それまでは、シャキシャキ感を楽しんでいたようですが、「いままでの野菜の概念を変えるものになりました…!!お野菜って素敵!!」と後でメールで感想をいただきました。

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たぬきの畑で冬野菜を収穫中

たぬきの畑、冬の間不織布をべたがけするのに使っていたダブルピンがたくさん置いてあったのですが、さっそく芸術活動に専念する子供を発見!いい作品を作っていました。男兄弟3人、そういえば、昼ご飯のときにはトラクターのバケットによじ登って遊んでいました。畑を満喫してくれたようです。

朝10時から、最後までいた方は3時過ぎまで、初回から長時間になりましたが、とっても楽しんでいただけたようで、嬉しくて、そして安堵しました。参加者のみなさん、ほんと素敵な家族で、これから回を重ねるて、交流を深めていくのがとても楽しみです。

改善するところがいっぱいありますが、少しずついいものにしていきたいと思っています。

カテゴリー: 畑にいこうよ!

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