畑のお便りをはじめました。

今まで、宅配のお客様に、お手紙を書いていました。直接話せないので、手紙で気持ちを伝えたいと思って。

お客様からも、嬉しいと言ってもらって、ますます調子に乗って書いていました。でも、3時の集荷に間に合わなくなっちゃうので、タケさんからチェック入りました!お野菜情報は、みんなに同じのを渡した方がいいんじゃないか?って。研修先の明石農園でもそうしていたよって。

考え直してみると、配達のお客さんには、直接会えない時にメッセージを伝えられていないことに気が付きました。直接会っても、他の話をして、新しいお野菜の食べ方を伝え忘れていたり。だから、お便りはみんなに届けたほうがいいかもって。今まで手書きだったのが、パソコンになってしまうのが残念だけど、みんなにメッセージを伝えられるから、いいかなと。

こう考えて、10月30日から、2週間に1回くらいを目安に「畑のお便り」を始めました。有機の里にも、置かせてもらえないかと聞いたところ、喜んでくださいました。書くのが好きなので、どんどん畑の様子をみなさんに伝えていきたいと思います。


第1号(2013年10月30日)
霜降(霜が降りる頃)、霎時施(時雨が時々降りる頃)

小島農園、畑のお便り

こんにちは。小島農園の小島直子です。

今週の宅配から、畑の様子や宅配の内容をみなさんにお知らせしようと思いました。今までも、宅急便でお届けするお客様には、お手紙をしていたのですが、直接お届けするお客様には、お話しできるからとお手紙を書いておりませんでした。なかなかゆっくり話ができないこともあるので、みなさんにお手紙しようと思ったのです。

先週まで雨が多くて、台風も来て、畑仕事が進みませんでしたが、今週はいいお天気が多いです。草を刈って、耕して、種をまきます。今週播く種は、例えば小松菜ですと、1月20日ごろに大きくなって出荷できるようになります。この秋1番目、9月7日に種まきした小松菜は、10月2日に出荷できるようになったので、25日と3カ月と、成長スピードがずいぶん違います。でも、ゆっくり育った小松菜は、きっともっと味が詰まって、霜にもあたって甘くなって、おいしくなるんだろうなと今から期待しています。

さつまいもが、「掘って掘って」と待っています。霜が降りると寒さに弱いさつまいもは傷んでしまいます。はやく掘りたいのですが、種まきの仕事があったり、お野菜を出荷する仕事があったり、後回しになってしまっています。そんなとき、いつも手伝ってくれている義父が、コツコツ掘ってくださるので、とっても感謝ししています。さつまいもは、どれがおいしいのか分からないので、有名な紅東をたくさんつくり、他にも、紅はるか、太白(戦後、全国的に食べられていた秩父発祥のイモ)、関東83号(細いけれど、紅東よりおいしいと言われています)、玉豊(茨城の干しいもはこれ!)、紅赤(川越イモで有名)、黄金千貫(黄金を千貫積んでも食べたい!)、安納芋などがあります。ぜひ、いろいろ味わってください。

月曜日には、一番大きく育った源助大根を食べました!農家の醍醐味、一番の味を味見できることです。まずは、生で味見。辛みが少なくて、甘みも感じます。そしてしっかりした肉質。煮込みうどんに入れたり、大根ステーキにしました。大根ステーキは初めて作ったのですが、おいしかったー。みなさんには、来週以降のお届けになります。お楽しみに。

 雨が多くて、お野菜には土がたくさんついてしまっています。できるだけ落としているのですが、まだ落ち切れないものがあります。食べる前に、よく洗ってお使いください。


カテゴリー: 販売

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