小島農園ののらぼう、横浜市へ

飯能市と横浜市中区が「友好交流協定」を締結したそうです。

飯能市の市報から抜粋

平成２５年３月１６日、鉄道五社相互直通運転（西武鉄道、東武鉄道、東京メトロ、東京急行電鉄、横浜高速鉄道）が開始され、それ以降、飯能市と横浜市は、広域的な鉄道ネットワークの起点・終点駅を通じた友好関係を築いてきました。
このたび、相互直通運転一周年を迎えて、相互の特性や地域資源を活用して市民レベル、行政レベルの一層の交流を募り、安心で豊かな地域社会につなげることを目指して、友好交流協定を締結しました。

こんな動きの中で、飯能市長が飯能特産ののらぼうを横浜市長にお土産に持っていくことになり、小島農園ののらぼうを選んでいただきました。のらぼう、ほんと今が旬なんです！今朝５時すぎに収穫開始、朝ごはん前に無事、１２袋の調整完了。

朝ごはん前の収穫は、初めてでしたが、いいですねー。弱い雨でしたが、朝の空気は気持ちがよく、さくさく仕事が進みました。これから、朝飯前の一仕事を日課にしようとしたら、なんと、５時半から長男が起きて泣いていたようです。家に帰る６時過ぎまでの間、父が絵本をずっと読んでいたそうな。

明日の収穫はどうしようかな？

ちなみに、のらぼう、苦くなった外葉を少し落とすと、とっても甘くておいしいです。小島農園ののらぼうはこれにしよう！と思いました。