平面型乾燥機を購入しました

穀物乾燥機を買いました。金子農機のオートエイトで、1坪の広さがあります。約60万円します!

平面型乾燥機

平面型乾燥機と内沼機械の社長

平面型乾燥機と内沼機械の社長

去年はライ麦200㎏と小麦70㎏でしたが、前年はライ麦250㎏と小麦700㎏収穫しました。これを乾燥させるのがとても大変なんです。乾燥させる場所の都合で、収穫する量を1日350㎏にして2回に分けたこともあります。梅雨時期なので、雨が降ると干せないし、干さずに袋に入れておくと2日でかびちゃうんです。去年は40kgのライ麦をかびさせてしまいました。種播きして、麦踏みして、収穫して脱穀して、ようやく粒になったのがかびてしまう残念なこと!これを考えれば60万円の投資は、今後の規模拡大にもつながります。

今、借りている家にはプレハブ小屋があり、半分使わせていただいているので、そこに乾燥機を置くことにしました。立型乾燥機が主流ですが、それを設置するためには新たに高さのある小屋を作らなければならない(新たに100万円以上必要)こともあり、平型乾燥機にしました。これでも一度に700㎏くらいは乾燥することができます。循環しないので、途中で上下をかき混ぜる作業が必要になります。

三相の電力が必要になり電力も引きました。(普通の家庭の電気は電灯というそうです。)電気工事も10万円くらいかかります。さらに、プレハブ小屋に埃が待ってしまうので、大家さん側にゴミが飛ばないように仕切りを作りました。これは、丈ちゃんの消防仲間の大工さんにお願いしました。急ぎのお願いに電力がくるまでに間に合わせてくださってありがたいです。

さらに、電動唐箕も買っちゃいました。これも6万円くらいする品物です。こんなにお金使っちゃっていいのか?と思うんですが、大変なんです。収穫した麦やお米を乾燥させるの、乾燥させた後で唐箕を掛けてごみを除去する作業。去年、1日で400㎏くらいの小麦を唐箕掛けしてくたくたになりました。

古参の手動唐箕(左)と新参の電動唐箕(右)

古参の手動唐箕(左)と新参の電動唐箕(右)

6/13に収穫した大麦57㎏をさっそく乾燥してみました。外は雨ですが、乾燥できるって幸せです。50度で2時間の設定です。薄く広げたこともあり、1時間後にはかさかさと乾燥している状態でした。2時間後に火を消して、冷めてから唐箕をかけてしまいました。楽ちんですー!

大麦57㎏を乾燥させる

大麦57㎏を乾燥させる

乾燥後、電動唐箕で風選しました。楽ですー。手が離せます―!こどもたちが、新しい機械なので喜んで手伝ってくれました。乾燥機から穀物を集めるのが少し手間がかかりましたが、1か所にあるって楽です。今まで、いくつもの段ボールやむしろに広げていた穀物を一つ一つ集めていましたから。

明日はライ麦の収穫です。そして小麦の収穫も待っています。乾燥機があると心強いです。

平面型乾燥機は、今年の大きな投資になりました。でも、これで秋のお米の収穫のときも大雨や台風に悩むことなく、乾燥するオプションができて楽になります。去年は、台風の前に収穫すべきか?台風で稲架(稲を干している棹)が倒れる可能性と、台風で稲穂が倒れる可能性を天秤にかけてました。

カテゴリー: 道具

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