刈払機による大豆の青刈り

本日、たぬきの畑にて、大豆の青刈りをしました。すき込んで土壌微生物のエサお食事にします。
相応の機械も世の中に存在しますが、うちにはないので、刈払機を三段活用してやってみました。一人作業だったので写真、動画はなしです。

草丈は 80cm くらいだったと思います。最初ナイロンコードで試しましたが、ここまで育った大豆の茎を切断するのは困難だったので、二枚刃を利用しました。

まず、分解を早めるため、「切る」のではなく、「叩き潰す」イメージで粉砕します。通常、刈払機の歯は水平方向に回転している状態で刈り払うわけですが、これを垂直にし、回転面を草にぶつけていきます。一度に 15cm くらいの高さをなぎはらって叩き潰します。右ハンドルのレバーを押していないとスロットルが戻るタイプの刈払機なので、左手でこのレバーごと右ハンドルで握り、右手は本体のシャフトに手を添えるくらい。基本的には腰に乗っけて振ります。同じ場所に立って 3 往復ぐらい振ると茎が 10cm ぐらい残った状態になります。これを移動しながら叩き潰して回ります。

叩き潰すのに飽きてきたら、今度は残った刈り株を処理していきます。長めに残ってしまったものは 10cm 以下になるように切断します。最終的に残った刈り株は、地下 5mm くらいで刈り倒します。分解を早める第一段階では、土と軽く混ぜるといいわけですが、これをイメージして作業しました。刈払機の出力的にはもっと深い位置で切断することもできましたが、水分量の多い有機物をあまり深くすき込んでしまうと分解が遅くなるので、とりあえずこのくらいの深さで刈りました。

あ、この「大豆の青刈り」は計画的なものです。食べるつもりで蒔いたものを泣く泣く青刈りした、というわけではありませんのであしからず。

数日後、分解の程度を確認してみます。

カテゴリー: 栽培
One comment on “刈払機による大豆の青刈り
  1. なおちゃん より:

    大豆の青刈りは、上里町の須賀さんに聞きました。大豆の青刈りのあとでブロッコリーがよく育ったと。
    大豆は、雑草抑制にもなりました。あとは、十分分解できるといいのですが、間に合うか?間に合わないか?それも実験。肥料が減ってくると、分解にも時間がかかると、姉弟子永野さんに聞いたところです。

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