冬野菜用の畑、夏の緑肥ソルゴーが発芽しないところが広範囲に!

異変が起きました!たぬきの畑でソルゴーが発芽しないところが多かったです。

冬野菜用に「たぬき」と「きつね」の畑があります。夏の間はソルゴーなどの緑肥を栽培して、漉き込んで冬野菜に備えます。菜花をハンマナイフモアで粉砕(3/28にきつね、3/30にたぬき)し、4/12に両方の畑を浅く耕耘し、5/2に深く耕耘して、たぬきの畑は当日にソルゴーを播種、きつねの畑は翌日にソルゴーの種まきしました。

キツネの畑は発芽が揃ったにもかかわらず、たぬきの畑は発芽していないところが多い。畑の真ん中あたり広範囲とか、あちこち。種を播き忘れたのではなくて、畑の両端は結構発芽している。発芽しなかった場所に何か問題があるような。大豆や麦は未分解の有機物があっても生育すると思っていて、ソルゴーもイネ科だから大丈夫だと思ってたけど。きつねの畑の方が、微生物活性が高いと感じています。

紅菜苔が咲いたり、大きな木曽紅カブがあったところは、栄養が吸い尽くされているかもと思いましたが、その辺りはきちんと発芽しています。あの生えていないところ、確かに冬野菜の育ちもいまいちだったけど、どんな土なんだろう。8月末にサブソイラを牽きたいと思います。面倒がらず、計画的に縦横にしっかりと。謎を解明するのが楽しみです。あ、穴を掘ってみてもいいかも。

ということで、発芽しなかった場所には黒千石豆を播きなおしました。ソルゴーと黒千石豆の混植もいいかもと思いました。

地力の問題だけでもないようです。地力が極端に低いと感じている「しか」の畑の南半分は、冬の間収穫しなかった黒千石豆メヒシバで覆われてました。浅く1回、深く1回耕耘してからソルゴーを播種したところ発芽が揃っています。

微生物が少なめなところで、菜花をすき込み、すぐに種まきしたのが原因か?

そういえば、去年もたぬきの畑は発芽率が悪いところがあって、クリーンシーダーのロールのせいだと思ってました。1粒ずつ落ちる設定にしたので、詰まって落ちなかったのかと思って播きなおしました。播きなおした後も生育悪かった。何かありそう。何が眠っている?

いろいろ考えるのが実は楽しいです。そして問題解決して冬野菜が順調に採れる畑にしていきたいです。

カテゴリー: 栽培

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*