もちあわの脱穀終了!

育苗ハウス、最後まで残っていたもちあわの脱穀を完了しました!
雪で、他の作業ができないのでちょうどよかったです。
(他に、帳簿付けとか、作付計画とか、やることはあるのですが…)

もちあわは、1つずつ洗濯板で脱穀しないとで、時間がかかるのです。
足踏み脱穀機を使うと、コロっと丸い塊が取れてしまうのです。
大規模に行うには、ハーベスターという機械が必要です。

手作業は、大変だけどいいところがあります。
1つ1つ、丁寧に見つめることができます。
黒い粒が多いものは、鳥用にしました。
これは立派で、黒い粒もない健康なものは、種用に少し採りました。

全部で30kgくらいとれたかもしれません。もちきびより、手間がかかりますが、収量がいいのでは?と感じました。
はじめは、1束30分くらいかかっていたものが、慣れてくると1束5分くらいで脱穀できるようになりました。
もちあわを脱穀している間、いろんなことを考えます。そんな時間もいいなぁと思います。

最後、もう脱穀はいいか?と思っていたときに、所沢のぐるりごはんに電話しました。
もちあわディスプレイするようなら、送りますと。下さいとお返事いただきました。
残った5束くらいは、ぐるりごはんに飾ってもらいます。

ところで、つぶつぶマザーの日高市の二葉さんと、所沢の高橋さんが、小島農園のもちあわともちきびを、雑穀の本の著者の郷田さんに見てもらったそうです。ありがたい!

もちアワの黒い斑点について郷田さんに聞きました。カメムシではないか、とのこと。地場の雑穀の種だったらもしかしたらカメムシが付きにくいかもしれないそうです。それからもちキビに関しては、直子さんが栽培した品種は、何年かするとうるちになっていくものかもしれない、とのことでした。雑穀のもち種とうるち種の区分は、本当に微妙なものであるそうです。

去年栽培したもちきび、もちあわは、野口種苗研究所で購入したものなのですが、地元でもちきびを育てている方と知り合ったので、その方に、もちきびを譲ってもらえないか、相談したいと思いました。もちあわについては、カメムシの害が少ないものを選抜して行く方法もあると思います。小川町の知人が、埼玉在来のもちあわをくれたので、それを使うか、飯能でももちあわを栽培している畑を見つけたので、どうにかその方のもちあわをゆずっていただくか?五月の播種までに算段が付くといいです。

カテゴリー: 雑穀

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