きつねの畑の春菊が興味深いです。
南北に長さ418mの畝で栽培しているのですが、北が育ちがよく、ちょうど半分くらいから雑草も少なく春菊も育ちがゆっくりです。あれ、なんでだろう。
どちらも夏の間はソルゴー緑肥にしていたはず。その前に、小松菜がよく育って花咲かせたのと、そこまで育たずにすき込んだのとの違いかな?ソルゴーは、どちらかというと北側の方が育ちが悪かったはずなのに。
2年間、東西に畝を作っていたものを、南北にすると、いろいろな違いが見えて面白いです。
写真、北側から順番に、だいたい等間隔に撮ったものです。あ、北の写真は、草が多すぎて、春菊が見えないくらいですね。
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